Naver の「スターキャスト」にウヨン登場です
タイトルが「生存申告」 って~www
Twitterをウヨンがしてなかった頃は
ほんとにペンちゃんたち、ウヨンの「生存確認」が大変でしたが、
いまもって、
似たことを、メディアにいわれちゃうウヨンなのでした
翻訳しました~
2013-12-19
2PMは自他ともに認める「万能石」です。今年は歌だけでなく演技、芸能、ミュージカルなど多方面で活躍しました。去る6月には正規3集「ハ・ニ・プン」で一緒に活動したんです。テギョン、ジュノ、ニックンは映画で、チャンソンはドラマで、Jun. K はミュージカルに挑戦して個人的な活動に乗り出しましたよ。
ここでちょっと、どこか寂しいですって? 2PMファンならもうお気付きでしょうに。まさにチャン・ウヨンの名前が抜けています。事実ウヨンは今年の活動が遠のいています。アルバム活動後、なかなか姿を見ることができませんでした。ので、より気になって、見たい、そんな気持ちだったと思いますが。
ファンのために用意しました。名付けて「チャン·ウヨン生存申告」です。去る18日、 SBS歌謡大祭典(大典)製作発表会で公式席上に出たウヨンの一日に密着しました。ビハインドストーリーも大放出します。ヒントを上げましょう、ウヨンの即応性は「10点満点で10点」でした。
これからチャン·ウヨン生存申告した日~後日談を一緒にどうぞ。
午後1時。ソウル市江南区清潭洞「JYPエンターテイメント」でチャン·ウヨンに会いました。なぜ美容室ではないかって? JYPは社屋に楽屋が別に用意されていますね。 ちょうどウヨンは慌ただしくメイクアップを受けていました。スタイリストがはやい手つきでシェーディングをするところでした。
ウヨンの第一印象、明るく見えました。ときめきと緊張感が共存しているといいましょうか。時々スタイリストと冗談をやり取りして、緊張を解く姿も見えましたよ。携帯電話を見て時間を促したりしました。それでも終始顔には明るい微笑がいっぱいでした。
メイクアップ後。セルフ美貌チェックが行なわれました。この日チャン・ウヨンは鏡を見て、また見て化粧に集中したんです。そのこだわりはガールグループに劣りません。繊細なタッチで頭をさわる姿も見られました。最終チェック後、メイクアップが満足したか即席でファイティングポーズもとりました。
チャン·ウヨンは本当に、正しい青年でした。車に乗ってすぐにシートベルトから着用します。以後、マネージャー、スタイリスト、さらには記者のシートベルトまで几帳面に取りまとめました。些細なことですが、周囲の人々までバッチリ取りまとめる姿が印象的でした。
ところでこの男、出発するやいなや、お弁当を取り出します。昼食を別に食べることができなかったといったのです。花より団子。今日のメニューは「チキンサラダ」です。簡単に空腹を満たしたのですが、知ってみるとサラダはウヨンが一番好きな食べ物だそうですね。
ウヨンに会ったのは数か月だけです。これまでどのように過ごしたのか知りたいことが多かったんです。この機に乗じて色々な話を交わしましたが、親切なウヨン氏~詰まることがありません。
まず、長い空白期について聞きました。チャン・ウヨンは他のメンバーに比べて活動が遠のいたんです。そういえば、去る6月「ハ・ニ・プン」の活動以降、国内ではほとんど姿を見ることができませんでした。だから、 2PMファンの間で一番見たいメンバーです。
☞ 「ぼく抜きでみんな活発に活動しているようですね。ぼくは前のアルバム活動以後の個人的な時間を持つことに集中しました。本も読んで、音楽も聴いてね。あ、最近ロック音楽にはまったんですよ。ぼくたちの音楽が正反対のスタイルなのでそうなのか、とても魅力的です。」
2番目の質問は、演技活動に関するものでした。ウヨン以外のメンバー全員が映画、ドラマ、ミュージカルで活動したんです。ウヨンは去る2011年「ドリームハイ」以後、演技活動をせずにいます。その理由が気になりました。その返事が本当に謙虚ですよ。
☞ 「ドラマ「ドリームハイ」のあと演技活動をしていませんでした。 2PMとソロアルバムの準備に集中していましたよ。演技も本当に魅力的なことではあるんですけど。まだ歌手として叶えたい夢が大きいと思います。正劇をするにはまだぼくが熟すことができていないと思うなって。」
その後、年末歌謡大典のステージはどのように準備していますか? チャン・ウヨンの言葉によると「獣石」の帰還を知らせるステージになる見込みです。各放送局歌謡祭のステージごとに違ったレパートリーを用意したそうですね。
☞ 「2PM完全体が一つとなるだけにファンが驚くべきステージを準備しています。 2PMオリジナルな魅力を見せるステージになると思います。軽くスポを上げるとするなら、一層アップグレードされたアクロバティックをします。話す瞬間にも、とても緊張しますね」
最後の質問は、新しいアルバムの話でした。 2PMの新しいアルバムの話をしないわけにはいきませんでした。「ハ・ニ・プン」では、成熟した椅子ダンスで大韓民国の女心を揺さぶりました。今後公開されるアルバムの話も慎重に聞いてみました。
☞ 「 2PMの新しいアルバムは今準備しています。曲の収集中にあって、来年、最大限にはやく出そうとしていますが、実は負担が多くあります。「ハ・ニ・プン」は2PMの音楽と違って挑戦に意味を置いたんですよ。デビュー5年目です。今は2PMの色を見せなければならないと思います。」
仲良くひそひそと話をする間、いよいよ木洞SBSに到着しました。ウヨンが車から降りるとすぐに2PMのファンたちが歓迎してくれました。何人かのファンたちはチャン・ウヨンの生存申告(?)のために別名「大砲」まで動員しました。ウヨンははにかむように手者を伝えたのです。
公式席上スタイルはどうだったかって? ファッションも注目を集めました。シックなレイヤードルックだったんです。チェックシャツにストライプのニットをマッチしました。ここに黒のコートをかけました。ポイントは、腰に巻いた赤いシャツでした。ファッショニスタに劣らないファッション感覚を誇示しました。
控室でも余裕満々でした。この日ウヨンが一緒に舞台に上がるSHINeeテミン、A Pinkソン・ナウン、GirlsDayミナと嬉しそうに挨拶を交わしました。ユーモラスな表情でポスターに自分のサインもしたんです。雰囲気を愉快にさせる男でしたよ。
いよいよチャン·ウヨンがSBS歌謡大典製作発表会に入場しました。久しぶりに公式席上に姿を見せただけに、あちこちでフラッシュの洗礼がさく裂しました。チャン·ウヨンは気の利いたポーズで取材陣に挨拶をしました。
ソン・ナウンとのカップル撮影も進めました。二人はSBS歌謡大典を通じて「主君の太陽」の演技に挑戦しました。チャン・ウヨンは主君(ソ·ジソブ役)、ソン・ナウンは太公室(コン·ヒョジン役)を演じたんです。その場でカップル演技を披露したりもしました。
製作発表会は、約1時間ほど進行されました。ウヨンは出演陣そしてギムヨングォンPDと挨拶を交わしたあと外に出てきましたが、ウヨンの人気は相変わらずです。ファンは彼を見るために寒い天気にもかかわらず待っていたのです。ウヨンはファンに頭を下げて挨拶して、感謝の気持ちを表現しました。
最後までファンサービスは熱かったです。チャン・ウヨンが車に乗ってもファンは物足りなさにすぐに離れることができなかったのですが、ウヨンの心も同じだったようです。突然車のドアを開け、ファンに「アンニョン~」という言葉とともに愛情を込めて手を振りました。こういうのをまさに以心伝心というんですか?
「スターキャスト」読者なら、気づいたでしょう? 今回のチャン·ウヨン編も間違いなくボーナスカッ>トを放出します。 「スターキャスト」が「ホットティスト」に贈る召喚プレゼント。まさに、チャン·ウヨン セルカです。ツイッターでも見るのが難しいという、そのセルカです。
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記事に挿入されていませんが
コチラの写真もアップされてたようです
記事内容にあてはめながら、見れますネ
拙い翻訳を
読んでくれてありがとうごじゃいます~