12月28日に
台本初読みがあったということですが、
その時の記事を翻訳してもってきました
「本当に良い時代」シナリオリーディング...★総出動
BS新しい週末ドラマ「本当に良い時代」(脚本イ・ギョンヒ・演出キム・ジンウォン、製作(サムファネットワークス)の初めてのシナリオリーディング現場が公開された。
9日、ドラマ製作会社は「本当に良い時代」の俳優らと製作スタッフが一堂に会し、初めての台本練習を進める現場写真を公開した。
公開された写真の中には、昨年12月28日汝矣島(ヨイド)KBS別館ドラマ練習室で進行された初めての台本練習現場に集まった俳優の姿が皆含まれている。 イ・ソジン、キム・ヒソン、オク・テギョン、リュ・スンス、ユン・ヨジョン、チェ・ファジョン、キム・グァンギュ、キム・サンホなど30人余りを越える俳優はイ・ギョンヒ作家、キム・ジンウォンPDなどが初めて一堂に会し、本格的な初呼吸を合わせた。
関係者によればこの日延々3時間を超えてなされた台本練習にもかかわらず、俳優は疲れたそぶり一つなく情熱を吐き出して台本に集中する姿を見せたということだ。
特にイ・ソジン、キム・ヒソン、オク・テギョン、リュ・スンスなど主人公が徹底して細心な事前準備をしてきて、それぞれ引き受けた役を完璧に消化する姿を披露したことがわかった。
イ・ソジンは強烈なカリスマを持つ検事カン・ドンソクとして自ら変身、台本練習に没頭した。 キム・ヒソンは波瀾万丈な生計型ローン会社従業員チャ・ヘウォン役を上手な感情で表現した。不正をこらえることができないサンナム者カン・ドンヒ役のテギョンは大きく響いた声で火のような演技闘魂を広げたし、トップスターを夢見る地方行事MCカン・トンタク役のリュ・スンスは手ぶりと肩を揺らすリアルなジェスチャーまで取りながら台本リーディングに臨んだ。
特に俳優はなまりがいっぱいである台本を持って熱演を広げながらも愉快な場面とセリフが登場するたびにお互いの顔を見て回って拍手して大笑いをさく烈させるなど、和気あいあいとした雰囲気の中で台本練習を進めたとわかった。
製作スタッフによればこの日イ・ギョンヒ作家は「作品を準備するなかで人生に対して考え直し勉強することができた。 以前よりより良い文章を書きたい」という抱負を明らかにした。 キム・ジンウォンPDは「良いチームに会えてとても良くて満たされて、また誇らしい。 期待に応じられるようにじっくりと一歩一歩進む」という目標を伝えた。
「本当に良い時代」は貧しい少年だった一人の男が検事として成功した後、15年ぶりに離れていた故郷に帰ってくることになった話を中心に、家族の価値と愛の偉大さ、隣人の大切さと人の温みを表わす。 世代を超越して皆が共感できるこの時代の家族の意味を新しく再証明する展望だ。 来たる2月22日午後7時55分初放送される。
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ドラマ撮影は今日からはじまったそうです
テギョンはどうだろ
主な撮影は慶州市でおこなわれるそうですよ