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〔インタビュー記事〕 2PM、メンバーの爆笑トーク必見 ― オリコンスタイル 01.29

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毎回たのしみにしている、
オリコンスタイルのインタビュー記事がでました!!

あっちここっちもアップするものがいっぱいですが、
きょうは、これだけアップしておわろうっと ><


いつもながら、
たいへんつっこみどころの多いインタビューですニコニコ




2PMメンバーの爆笑トークは必見!!
バレンタインで意中の人に告白するには…!?




前作『LEGEND OF 2PM』は、週間アルバムランキングで初登場1位を獲得!その後の作品でも連続1位を記録するなど、確実に人気を拡大している2PMが、待望の3rdアルバム『GENESIS OF 2PM』をリリース!アーティスティックな一面からギャグセンス溢れる側面まで、今回の取材でも多彩な姿を見せてくれました!



“GENESIS”というタイトルがピッタリ、成長した僕たちの姿を…… 

――3rdアルバム『GENESIS OF 2PM』が完成しましたね。

【テギョン】 これまでは男性的な野獣アイドルというイメージがアルバムにも強く出ていたと思います。それがひとつのアイコンにもなっていたと思うのですが、今回のアルバムは、そこだけに留まらない様々な姿をお見せしたいと思い、最初から最後まで多様なジャンルが収録されているんです。そういった意味でも、“GENESIS”(創世記、起源、発生、創始)というタイトルはピッタリだと思います。

【ジュノ】 ファンのみなさんに、さらに成長した僕たちの姿をお見せできたのではないかと自信を持っています。


――今作ではより大人な2PMのみなさんが堪能できますね。改めて今作の聴きどころ、お気に入り曲を教えてください。

【ジュノ】 僕はウヨンが作詞・作曲を手掛けた「Merry-go-round」がお気に入りです。


――メロディーも歌詞も切ないですね。イントロからインパクトが強くて、一気に引き込まれました。

【ウヨン】 ありがとうございます。この曲ではもどかしさや切なさを表現しました。そして、ステージの上では、高らかに歌い上げるイメージで作りました。


――なるほど。

【ウヨン】 僕は「I want you」が好きです。

【ジュノ】 ありがとうございます。


――「I want you」はジュノさんが作詞・作曲をされていますね。冒頭のハーモニーがゴスペル調になっていて、ウヨンさんとはまったく異なる壮大なナンバーとなっていますね。

【ジュノ】 この曲は、聴いた人の心が癒されるようにと想いを込めて作りました。

【テギョン】 ふぅ~(深呼吸)すごく癒されました。


――チャンソンさんはいかがですか?

【チャンソン】 僕は「Only Girl」が好きですね。

【テギョン】 いいですね~。なぜなら僕のパートがたくさんあるから(笑)。

【ジュノ】 テギョンは本当に自分大好きですよね(笑)。

【テギョン】 はい。でも、みんなも自分好きじゃないですか?

【チャンソン】 テギョンほどではないです(笑)。

【ジュンケイ】 あと、「BEAT OF LOVE」と「Step by Step」は、耳馴染みのいい、聴きやすい曲だと思うのでオススメです。

【テギョン】 今回のアルバムは、切ない曲もありますが、全体を通して気持ちが明るくなると思うので、僕のなかでは全ての楽曲がオススメですし、ぜひ1曲目から通して聴いて楽しんでいただきたいです!


――また初回生産盤Bには各メンバーのソロ曲が収録されていますが、それぞれの聴きどころを教えてください。

【ジュノ】 僕のソロ曲「HEY YOU」は、「SAY YES」の延長線上にある曲で。「SAY YES」が恋がはじまる直前の心のときめきを表現している曲だとすれば、この曲は恋人同士になった2人の間で起こり得るいざこざだったり、出会ったあとの様々な状況を愛でもって乗り越えていくことを描いたすごく楽しい曲になっています。

【チャンソン】 僕のソロ曲「香水」は、去って行ってしまった恋人の香りが風に乗ってそばに来たときに、彼女を思い出し、想いを馳せてしまうという切ない歌になっています。今回のツアーでは、これまで見せたことのない新しい姿をお見せすることができると思いますので、ぜひみなさん楽しみにしていてください!

【ニックン】 「SO WONDERFUL」という曲は、ジュンケイが作ってくれたんです。スイートでセクシーでもあり、聴きやすくグルーヴ感漂う楽曲になっています。

【テギョン】 僕のソロ曲「It’s Only You feat. Yerin (15&)」は、愛する人と別れたあとに再び出会ったときに起こり得る感情――後悔と新しくやり直したいという思いを、韓国の新人グループ15&のペク・イェリンさんに参加してもらい、歌声でも男女の素直な感情を表現しました。

【ウヨン】 「Give Up」という曲は、今回のアリーナツアーのこと、僕のソロステージをどうしようかと考えながら作業しました。歌詞は、すごくプライドの高い男がある女性と出会ったことで、「君の前では僕のプライドもすべて捨てるし、ちっぽけにな存在になってしまう」ということを表現しています。

【ジュンケイ】 僕が以前<NO LOVE>についてお話していたことがどういうことだったのか、今回のソロ曲「NO LOVE」を聴いていただければわかってもらえると思います。ジャンルは、R&Bソウルで、これまで僕がやりたかった音楽を表現しているので、早くみなさんに披露したくて今はウズウズしています。



メンバーに嫉妬を感じたことは……!?

――みなさんのクリエーターとしての才能、ボーカリストとしての魅力が詰め込まれた6人6様の個性あふれるソロ曲は必聴ですね。

【ウヨン】 ぜひそれぞれの違い、個性をアリーナツアーで実際に見ていただきたいです。


――楽曲以外にもいろいろと話を聞きたいと思いますが。

【テギョン】 ついにきましたね(笑)!実は僕たちのファンの方が、ORICON STYLEのインタビューを韓国語に訳してくれて、それを僕たちも毎回読んでいるんです。前回、“過去に戻れるとしたらいつ、どんなことをしたい?”という質問で、ニックンが恐竜を見たいと回答をしたのを読んで、改めてみんなで大爆笑したんです(笑)。


――ありがとうございます。ぜひ今回も面白いお話、楽しみにしてますね 。では、「永遠~Lasting heart~」の歌詞に<ジェラスな本能>とありますが、他のメンバーに“ジェラス(嫉妬)”を感じたことはありますか?

【テギョン】 それは、いつもです(笑)。ジュンケイの歌の上手さ、ウヨンの柔軟な人間性、ニックンの顔の小ささ、チャンソンの演技力、ジュノの……。

【ジュノ】 僕だけ何もないって言ったらただじゃおかないから(笑)。

【テギョン】 ジュノの……スタイル!


――テギョンさんに対しては?

【ジュノ】 背の高さ。

【チャンソン】 イケメン。あと、顔に肉がつかないところ。

【ウヨン】 あ~わかる!そこだけは嫉妬しますね。

【テギョン】 そこだけって(笑)。

【ジュノ】 僕とウヨンは顔から太っちゃうんです。

【チャンソン】 でも、テギョンはどれだけ太っても顔だけ……。あと、羨ましいといえば、ジュンケイのアーティスティックな感性。彼の感覚はオリジナリティーがあって優れていると思います。

【ジュノ】 ニックンは、さっきの顔の小ささにしろ、足の長さにしろ、人間なのになんでこんなことがあり得るんだろう~って。あまりにも足が長いので、乗り物を使わなくても日本と韓国を行ったり来たりできるんじゃないかって(笑)。

【ニックン】 (冷静に)それは無理です(笑)。

【チャンソン】 しかも、そんなプロポーションを持っているのみならず、性格も最高なんです。

【ジュノ】 生まれながらの芸能人ですね!

【チャンソン】 あと、ジュノの情熱はすごいです。有言実行の男です!

【ジュンケイ】 エネルギーがたくさんあります!

【チャンソン】 あと、ウヨンとジュンケイのギャグセンスは抜群です!

【テギョン】 日本で言う関西のお笑いセンスがあります。ジュンケイはギャグもアーティスティックで、ウヨンはポツリとギャグを言うんですけど、100個のうち80個は当たりです。



ギャグセンスのあるメンバー&ないメンバーは……!?

――かなりいい打率ですね。では、反対にギャグセンスのないメンバーといえば?

【テギョン】 (即答で)僕とチャンソンです。あっジュノを忘れてた。

【ジュノ】 何、言ってるんだよ~!僕を道づれにしないでくれ!僕は2人とは違うから!!

【一同】 (笑)

【ジュノ】 いつも魔のトライアングルに僕を引き込もうとするんです。もう、本当にお願いだから勘弁してくれ!

【チャンソン】 (無視して)ジュノは、自分で言って自分だけ満足しているんです。

【ジュノ】 違います。僕は周りがしらけるのが嫌なんで、話に割り込んだりしないし、黙っています。


――あの~このままだと埒があかないようなので、ニックンさんにこの3人のなかで誰が一番面白くないのかランキングをつけていただこうかと。

【テギョン】 それはいいアイディアですね。

【ニックン】 (じっと3人を見つめ)ノーコメントで。

【ウヨン】 ニックンは優しいですね。

【テギョン】 ニックンは普段はおとなしいのですが、1回何か言い出したら、おもしろさが止まらなくなるんです。

【ジュノ】 そういえば、この間のハングル講座で、パズルを組み合わせて韓国語の単語を当てるクイズをしたのですが、ニックンが優勝したんです。ニックンは優秀!……あの~僕、今、ニックン褒めましたよね?

【ニックン】 (空気を読んで)ジュノは最高におもしろいです!(笑)


――無理矢理感も否めないですが。では、2PMでギャグセンスのあるのは、ウヨンさんとジュンケイさんで、ギャグセンスのないのは、テギョンさんとチャンソンさんという結論でよろしいですか?

【ジュノ】 (力強く)はい!


――チャンソンさんも自分で認めていいんですか?

【チャンソン】 はい、僕はわかっています。

【ジュンケイ】 チャンソンもおもしろいですよ。テギョンもつねにみんなを明るく盛り上げてくれる2PMのムードメーカーですから。

【ニックン】 僕はみんな面白いと思います!

【一同】 優しい~~!!



メンバー同士で“愛情”を感じた瞬間は……!?

――「Merry-go-round」の歌詞に、<二人 食事をしたり… 服を選び… 映画を見たり…~Flash back!>とありますが、当時と同じ景色を見たりして、恋愛をしていたときのことを思い出す瞬間はありますか?

【ウヨン】 もしかしたら、僕らの曲を聴いて、そのときの恋愛とかを思い出すファンの方もいらっしゃると思うんです。僕らがステージで歌い、パフォーマンスする理由は、ファンのみなさんと一緒にそういう気持ちを共有したいという思いがあってですから。


――また「I want you」の歌詞に<徐々に増す 君への愛情>とありますが、2PMのメンバー同士で“愛情”を感じた瞬間はありますか?

【ジュンケイ】 デビュー当時からずっと徐々に増してきた愛が今の形なんです。いつも何をするにも一緒で、こうやってみんなで笑い合えること、何気ない1つひとつの出来事が互いへの愛を感じる瞬間だったりしますね。

【ニックン】 昨年は各自が俳優やアーティストとしてソロで活動する機会が多かったので、今年は2PMとしてメンバーといる時間がたくさん増えたらうれしいです。

【ジュンケイ】 いつまでもずっと一緒にいようね!

【一同】 はい!!!

【ジュンケイ】 一気に温かい空気になりましたね~。(しみじみ)温かい締めですね。


――(笑)。あの~もう少しだけお付き合いいただけますか?

【一同】 大丈夫ですよ。


――最後に、季節はバレンタイン目前。ということで、みなさんが理想とするバレンタインシチュエーション、どんな告白をされたらうれしいですか?

【ジュンケイ】 「好きです。付き合ってください!」

【一同】 いいね~!

【ジュンケイ】 やっぱりストレートに気持ちを伝えてくれるのがうれしいですね。


――バレンタインに好きな人に告白しようとしている女の子たちにアドバイスはありますか?

【ジュノ】 自分がいいな~と思う人がいたら、とにかくみんなにチョコを配ること。例えば20人いいな~と思う人がいたら、全員にあげちゃうとか!


――もらう側としても、たくさんの人に配ったなかのひとつだとテンションが下がるんじゃないですか?

【ウヨン】 本当に好きな人なら、嫌ですよね。僕だけじゃなく、ほかにも気になる人がいるんだ~って。

【ジュンケイ】 しかも、自分以外に19人。

【一同】 (笑)

【ジュノ】 僕は恋愛成就の可能性、成功の確率が少しでもアップするようにという意味で言っただけで、決して気の多い女性を支持しているわけじゃないんです。もし、本当に好きな相手がひとりいるならば、チョコはその人だけにあげてください!そして、勇気を持って、自分の想いを相手にすべてぶつけてください。バレンタインデーはそれが許される日ですから。心からみなさんの恋の成就を祈っています!

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(出処:http://www.oricon.co.jp/music/interview/page/919/1/)





































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