きのうは
ウヨン、Jun. K 、テギョンと
それぞれの放送番組があったので、
メディア記事の紹介も3本つづけてです~
テギョン出演の
「本当に良い時代」 の記事です
「本当に良い時代」 2PM テギョン、
完璧な方言で強烈なキャラクターを表現
完璧な方言で強烈なキャラクターを表現
K-Style [[OSEN] 2014年02月23日
2PMのテギョンが完璧な方言とともに冷たい性格を見せながら登場した。
22日午後7時55分から韓国でスタートしたKBS 2TV「本当に良い時代」でカン・ドンヒ(テギョン)は、警察署の前で父親の妾であるハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)と会うシーンで初めて登場した。
この日ヨンチュンは問題を起こして留置場に入っているドンヒを迎えに行った。しかしドンヒは父親の妾であるヨンチュンを憎んでいる状態。ドンヒは「おばあさん。誰が喜ぶと思ってここまで来たんだ? さっさと家に行って寝ろよ」と腹を立てた。
それに対してヨンチュンが「どうしてそんな言い方をするの?」と寂しそうに話したが、ドンヒはヨンチュンの肩をつかんで「消えろ」と厳しく言い捨てた。
テギョンはいわゆる“ちんぴら”であるドンヒ役を熱演し、自然な方言で演じているだけでなく、冷たい魅力をアピールし、キャラクターの特徴を完璧に表現した。
「本当に良い時代」は貧しい少年だった男が検事として成功してから、離れていた故郷に15年ぶりに戻り展開されるストーリーを通じて、厳しい生活の中でしばらく忘れていた本当の家族の意味を振り返る作品だ。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「本当に良い時代」 高視聴率で順調なスタート
…「ワン家の人たち」第1話より高い“23.8%”
…「ワン家の人たち」第1話より高い“23.8%”
K-Style [OSEN] 02月23日
KBS 2TV新週末ドラマ「本当に良い時代」が視聴者の関心を集め、高視聴率でスタートを切った。
23日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、22日に韓国で放送された「本当に良い時代」第1話は23.8%(全国基準)を記録した。
これは前番組「ワン家の人たち」の最終話の視聴率である47.3%よりも23.5ポイント下落した記録だが、昨年8月31日に始まった「ワン家の人たち」の第1話(19.7%)より4.1ポイント高い。
「本当に良い時代」第1話には、個性あふれるキャラクターが多く登場し、ドラマへの期待を高めた。
「本当に良い時代」は貧しい少年だった男が検事として成功してから、離れていた故郷に15年ぶりに戻って展開されるストーリーを通じて、厳しい生活の中でしばらく忘れていた本当の家族の意味を振り返る作品だ。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
前番組と比べちゃ~ね^^; 47.3%なんて..
同時間帯のなかでは
断トツTOPの視聴率でした
きょうも放送です~