JYPEの子会社である
JYPピクチャーズが中国市場をターゲットとした映画制作をはじめるとの
メディア記事があがりました
映画の内容が
歌とダンスがあるものなので、
JYP所属歌手がキャスティングされるだろうということで
話題のようです
翻訳記事です
スジ・テギョン、JYP制作の最初の映画の主人公になるか
[スタートゥデイ]
JYPエンターテイメントの子会社であるJYPピクチャーズが韓中合作映画で5億観客をもつ中華圏映画市場を攻略する。
最初の作品は、ダンスと歌が含まれているヒューマン·ドラマ 「I wanna hold your hand」（仮題）。有名歌手たちのミュージックビデオを演出してきたファンスア監督がメガホンを取る。
ファンスア監督は、インフィニットの 「追撃者」、IUの 「良い日」、カインの 「咲く」 などを演出し、優れた映像美を認められたことがある。 2009年ビッグバンのスンリが出演した 「私たちの家にどうして来たの」 で初の長編商業映画にデビューした。
特に 「I wanna hold your hand」 は、中華圏市場をターゲットにしただけ主人公に対する関心が熱い。現在、国内アイドルスターを中心にキャスティングを進行中であり、JYP所属のアイドルスターが主人公で出演する可能性が高い。
今回の映画は、中国国営の公演制作社である東方芸能グループが製作費の全額を投資し、 JYPピクチャーズが映画・ドラマづくりのノウハウを提供して制作する方式である。来年下半期の封切りを目標に、5月から本格的に撮影に入る。
先立って2013年に中国の映画市場規模は217億元（約3兆8242億円）をはるかに超えたことがわかった。中国は北米に次いで世界で2番目に大きい映画市場である。
中国 （China） とハリウッド（Hollywood）を合わせて「チャーリーウッド（Chollywood）」 という新造語まで生まれた。すでにハリウッドの超大型制作社らは先を争って中国のメディアグループとの共同制作に参入している。
これまで、中国の資本と技術力が結合された韓中合作映画は話題性に比べて興行面での楽しみを見ていないものの、昨年のオ·ギファン監督がメガホンをとり、 CJE ＆M が企画した韓中合作映画 「別れの契約」（A Wedding Invitation） が封切り2日で製作費54億ウォンを回収して青信号を明らかにした。「別れの契約」 は、当時の5週間、1億9197万元 （約356億4115万ウォン）を稼いだ。
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上の記事では、
映画主人公のキャスティングについて
スジ、テギョンの名をあげていますが、
スジ、テギョン、ジュノ、イム・スロンを有力としているところ、
スジ、テギョン、チャンソンとしているところ、
と各メディアまちまちです
要は、わからんってとこですね
テギョンの名前はどこのメディアもあげてますが、
撮影が５月からっていうのは
テギョンに無理がある気がします
スケジュールが合っても
テギョンがこういう映画、えらぶかなぁ 疑問
キャスティング
べつにJYPEで固めることもないような...
もし、
2PMメンバーが選ばれたら、
そりゃビッグニュースだけれども、いろいろいろいろたいへんだぁ