Naver にあがった記事を
翻訳してみました
去る5月、2年ぶりにカムバックして韓国を越えてアジアを熱くさせた2PMが、しばらくのグループ活動を停止し、個人的な活動を行なっています。音楽やドラマ、映画を行き来して、国内だけでなく日本、中国などの海外でも熱い関心の中で活発な活動を継続している2PMのメンバーたちがネイバースターキャスト 「2PMのリレーダイアリー」 を通じてファンの皆さんにメッセージを伝えて来たんです、2PMのメンバーの近況と率直な思いを込めた 「2PMのリレーダイアリー」。それでは今から開始します!
「2PMのリレーダイアリー」 は、そのトップバッターは文字通り 「ジュノの全盛時代」 を享受しているジュノですが~、ジュノは最近、日本では前回売り切れのソロツアーコンサートを盛況のうちに終え、映画 『監視者たち』 で映画俳優として無限の可能性を示すなど、国内外からアーティスト - 演技を行き来してシンガーソングライター、映画俳優として成功的にデビューし、大きな注目を集めています。
「ジュノの全盛時代」 の話、一緒に入ってみましょうか。
文:ジュノ(2PM)
写真:ジュノ、JYPエンターテイメント提供
ネイバースターキャスト読者の皆さん、こんにちは! 2PMジュノです。炎天下で元気にしていますか? ぼくは初のソロコンサートツアーの東京公演までよく終えて一息ついています。デビューしてからこのように忙しかったことも珍しいですね。天気がとても暑くて雨もたくさん降りますが、初のソロツアーの心地よい緊張感で幸せによくやっています!
2PMでデビューして活動しながら一人で舞台に立つことはそんなに多くなかったと思います。コンサートの時、ぼくがソロステージに上がっても後ろにはいつもぼくたち2PMのメンバーたちが一緒にいました。それでソロ歌手‘ジュノ’の初めての公演のとき、さらに緊張したのかもしれないです。メンバーたちといつも一緒に過ごして長いですが、今回のツアーを回りながら、何か格別で切ない心がより大きくなったようです。
コンサート開始する前に、すべて一つの場所に集まって 'ぼく' のツアーコンサートを一緒にしてくれる100人余りのスタッフたちに大きな声でよろしくお願いしますと挨拶しました。ぼくたちJYP日本支社と本社の方々、そしてメイクアップ、ヘアー、衣装、舞台、照明、音響など。ぼくを見つめる皆の目つきで胸がいっぱいになる瞬間であり、"あ、もう開始だ。本当に熱心にするべき!"と静かに自分で決心をしました。
それは本当に新しい感じでした。ぼくの初めてのツアー会場とステージは、2PMがわずか2年前に日本で初めてのツアーコンサートを行なった所ですよ。一緒にいたこの場所で今ぼくのコンサートを開くというのが信じられなかったです。そして、初めてファンの方々の前に立ったときのことは忘れられません!会場を埋め尽くしたペンライトの波に胸がいっぱいになって何も言うことができませんでした。つんざくような叫び声を聞いた瞬間、実感しましたよ。さあ!いよいよ始まるんだ!
今回のコンサートやアルバムを準備しながら、実際に悩みは信じられないほどでした。見せたいことも、聞いていただきたいことも多すぎて、アルバムのトラックやコンサートの時間を増やしたい状況だったからですよ。ぼくに与えられたステージと時間の両方を最も 'イ·ジュノ' 的な曲と舞台で満たしました。カバー曲が2曲がありましたが、それを除けば100%自作曲です。ファンの方々の歓声を伴奏に本当に思いきり歌って思う存分踊って、これまでよりも話をたくさん交わしました。どんなに気持ちが良かったか! おそらく想像もできないことですよ。
そしてツアーをしながらぼくの初めてのソロアルバムがタワーレコード1位、オリコン3位になったというニュースを聞きました。気持ちですか? とてもとてもよかった!^^
どうしても2PM6人が一緒にいるときより何となく寂しいのはあります。そして、スタッフにぼくがちゃんとしなければならないという責任感が大きくなるんです。空港で先に出るとマネージャーと一緒に荷物も探して、ご飯は食べたのか聞いてみて、ぼくたちのスタッフをよりめんどうをみるようなりましたよ。(ツアー期間中にぼくたちの素晴らしい振付師ナミョン兄さんの誕生日がありました!ジュノスタイルサプライズをプレゼントしたんです。ハハ~) そして、公演の前にぼくたちのメンバーの愛が込められた応援メッセージと電話のおかげで、心強い気持ちで舞台にあがっています。そうだ!そして、応援のために遠くまで公演を見に来てくれたクンヒョン!韓国 - 中国 - タイのスケジュールのために一番忙しいはずなのに、ぼくは本当に驚いて感動しました。そして、チャンソンが!ぼくをこんなに感動させるなんて! ぼくたち2PMのメンバーたちカッコいい? 本当に大好き! ハハ~
これで8月末の東京国際フォーラムでの公演だけです。一ヶ月が本当にさっと過ぎ去ってしまったようですね。 "イ·ジュノ"の初のソロツアーコンサート 'キミの声' で本当に世界で一番素敵な7月を送ったのではないかと思います。いつも一緒にいてくださる愛するファンの方々、熱烈な応援を送ってくれたメンバーたち、一緒に全力疾走してくれたスタッフの方々に、すべては表現できないほど有難い気持ちだけです。 JYP Japan理事は、初のソロツアーだからとアンコール衣装まで直接用意してくださったからです!いつも一緒にいるぼくたちのファンの方々と家族の温かい心に毎日毎日が感動の思いでした。
初のソロコンサートをしながら、ぼくの音楽を聞いて好んでくださる多くの方々を見ながら、音楽に対する欲と情熱がより大きくなりました。だから、今よりももっと熱心に努力したいと思います。この世界の多くの音の中、イ·ジュノだけが作ることができるメロディーを探して、イ·ジュノの感性が込められた歌詞を入れて出したいです。ぼくの心とぼくの思いを込めたぼくの歌で、人々の胸の深い共感を作っていくこと、それがぼくがしたい音楽です。
歌手として演技も本当に魅力的で欲がでました。今回のコンサートを準備しコンサートツアーをしながら、ぼくの初めての映画 『監視者たち』 の撮影とプロモーションが重なって本当に忙しかったんですよ。 (観客数が520万を超えたというニュースを聞いてどれだけ嬉しかったか!!) 確かに歌手とは違う感じだけど、キャラクターを読み取ってキャラクターを表現することを学んでいくのが本当に面白いと欲がたくさんでます。最初の作品で大先輩たちと一緒にしながら実戦でたくさん学び、映画俳優として、より大きな夢を見るようになりました。映画俳優イ·ジュノとしては、もっと様々な作品をしながら演技を広げていきたいと思います。
ぼくの話、面白く読みましたか? 今すぐ韓国に帰ってファンミーティングでぼくたちのファンの皆さんにお目にかかると思いますが、
熱心に準備して素敵な姿で皆さんの前に立つよ!健康に気を付けて、韓国であおう~
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ソロツァーのことをジュノが言ってるので、
大変たのしく訳しましたが、
けっこう、大変だったので、
次回メンバーのを翻訳するかどうかは、わかりません~~
↑ ↑ ↑
まってたら、日本語ニュースサイトでも出そうだし
いちおう、
こんな文が最後についてたので、
次回はテギョンがくるのかも~
「最近面白いともっぱらの評判'フーアーユー'の主人公テギョン兄さん!
撮影はよくしている?どのようにやってるのだろうか!」
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