タワレコの
年間チャートがジャンル別に発表されてます
－K-POP ランキング－
アルバムは2015年もEXOのアルバムが1位を獲得。日本デビューや東京ドームでの公演が話題となったことで更に注目を集めた1年でした。シングルはタワーレコード渋谷店がお届けする『LIVE LIVEFUL! COLLECTION』からBTOBが1位と2位を独占。チャートの上位は日本オリジナル楽曲を冠したシングルが殆どを占めており、日本での活動を本格化しているアーティストの健闘が目立った1年でした。
■K-POP アルバム TOP10
【1位】 EXO 『Exodus:EXO Vol.2』
リード曲“CALL ME BABY”を収録した『Exodus』は韓国語Ver.と中国語Ver.に加え、メンバー別ジャケット10 種類というフルボリューム。更に日本デビュー曲にも選ばれた“Love Me Right”を収録したリパッケージは4曲を追加した全14曲を収録。
【2位】 2PM 『2PM OF 2PM』
約1年2か月ぶりに2PMとして集結した今作は、ギラギラしたパーティーチューンからスタイリッシュなサウンドまでアーティスト としての成長を存分に発揮したアルバム。
【3位】 JUNHO (From 2PM) 『SO GOOD』
2PMのJUNHOによる3枚目のソロアルバム。夏にリリースされたアルバムらしい、爽やかなリード曲“SO GOOD”やメロウな“Fi re”など全6曲を収録。
【4位】SHINee『Odd:SHINee Vol.4』
【5位】TEENTOP『Natural Born Teen Top: 6th Mini Album』
【6位】SUPER JUNIOR『Devil: Special Album』
【7位】Jung Yong-Hwa (CNBLUE)『ある素敵な日』
【8位】東方神起『Rise as God: Special Album』
【9位】HIGH4『Hi SUMMER』
【10位】キム・ヒョンジュン『今でも』
■K-POP シングル TOP10
【1位】 BTOB 『夏色 MY GIRL』
“夏色 MY GI RL”は夏の暑さを吹き飛ばしてくれるような、爽やかで元気一杯なサマーチューン。彼らの明るさを引き出した今作は“未来（あした）”も手掛けた多田慎也が作詞・作曲を担当した日本オリジナル楽曲。“サヨナラを繰り返して”ではメンバーのイルフン・ミンヒョク・プニエルが作詞にも参加しています。
【2位】 BTOB 『未来（あした）』
出会いと別れという春の季節をイメージした“未来（あした）”は心温まる応援ソング。ジャニーズやAKB48の楽曲を手掛ける多田慎也と生田真心のコンビによる楽曲を見事に消化。
【3位 】2PM 『HIGHER』
初のメンバー別CDを制作した今作はジャケットだけでなく、ソロ楽曲をカップリングに収録したことでも話題に。10作目のアニバーサリーシングルにふさわしいゴージャスな楽曲。
【4位】2PM『Guilty Love』
【5位】EXO『Love Me Right』
【6位】SHINee『Your Number』
【7位】防弾少年団『FOR YOU』
【8位】B1A4『白いキセキ』
【9位】GOT7『LAUGH LAUGH LAUGH』
【10位】INFINITE『24時間』
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http://tower.jp/article/campaign/2015/12/04/01/04
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2PM、タワレコ ジャンル別年間チャート 12.04
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