「ダイナマイトファミリー」で
長女役を演じたイ・アイさんの日本語インタビュー記事が
あがってます
知らなかったですが、
この方、日本大学芸術学部の大学院で映画を学んでいて
日本語も堪能なんだとか~
記事は ★こちら です
チャンソン関連個所だけ
抜粋して
紹介させていただきます
本気のビンタにチャンソンの反応は……
―― (略).. 家族の交流のシーンで言えば、2PMのチャンソンさんに思いっきりビンタをするシーンも印象的でした。
「2回もビンタするシーンがあるんですよね。あそこは監督に『本当にビンタをしてください』って言われたんですよ。なので、本当に思いっきり叩いたら、力が強すぎて、チャンソンさんのメガネが飛んでいっちゃったんですよ。そうしたら、編集でつなげるために、その後もメガネが飛ぶように叩かなきゃいけなくなっちゃって(笑)。でも、次からはうまく飛ばなくて、何回も叩くことになってしまいました……」
――何度も本気で叩かれたチャンソンさんは大丈夫だったんですかね?(笑)
「チャンソンさんは、私に気を使ってくださったのか、本当に痛そうなのに一言も痛いと言わなかったんです。それどころか『大丈夫だよ、もっと強く叩いてほしいよ』と言われました」
――チャンソンさん、優しいですね……!
「私からも『あなたのファンは大丈夫? 嫌がるんじゃないの?』と聞いてみたんですが、『恋愛以外は大丈夫、許してもらえる』と答えてくれました。なので、気持よくビンタさせてもらいました(笑)」
――現場ではそんなあたたかいやり取りがあったんですね。チャンソンさんも含め、兄妹が徐々に結束を強めていく様子が非常によかったです。
「家族愛に胸が熱くなるんですよね。なので、寒い時期にちょうどいいピッタリの映画だと思います。家族一緒に見てもらえたら嬉しいですね。もちろん、家族愛の要素以外にも、序盤は大きく笑わせるコメディーがあり、そして胸をドキッとさせるサスペンスがあり……何も考えずに、気楽に色んな人が楽しめる映画だと思っています」
キュートに笑ったかと思いきや、真剣に映画について語ってくれるその振れ幅は、まさに劇中のセクシーかと思いきや憂いを見せるヒョンジョンのよう。自宅にポールを設置してまでおこなった役作りへの真摯さが、スクリーンでのヒョンジョンの存在感ににじみ出ている。映画『ダイナマイト・ファミリー』はシネマート新宿ほかで公開中。
―― (略).. 家族の交流のシーンで言えば、2PMのチャンソンさんに思いっきりビンタをするシーンも印象的でした。
「2回もビンタするシーンがあるんですよね。あそこは監督に『本当にビンタをしてください』って言われたんですよ。なので、本当に思いっきり叩いたら、力が強すぎて、チャンソンさんのメガネが飛んでいっちゃったんですよ。そうしたら、編集でつなげるために、その後もメガネが飛ぶように叩かなきゃいけなくなっちゃって(笑)。でも、次からはうまく飛ばなくて、何回も叩くことになってしまいました……」
――何度も本気で叩かれたチャンソンさんは大丈夫だったんですかね?(笑)
「チャンソンさんは、私に気を使ってくださったのか、本当に痛そうなのに一言も痛いと言わなかったんです。それどころか『大丈夫だよ、もっと強く叩いてほしいよ』と言われました」
――チャンソンさん、優しいですね……!
「私からも『あなたのファンは大丈夫? 嫌がるんじゃないの?』と聞いてみたんですが、『恋愛以外は大丈夫、許してもらえる』と答えてくれました。なので、気持よくビンタさせてもらいました(笑)」
――現場ではそんなあたたかいやり取りがあったんですね。チャンソンさんも含め、兄妹が徐々に結束を強めていく様子が非常によかったです。
「家族愛に胸が熱くなるんですよね。なので、寒い時期にちょうどいいピッタリの映画だと思います。家族一緒に見てもらえたら嬉しいですね。もちろん、家族愛の要素以外にも、序盤は大きく笑わせるコメディーがあり、そして胸をドキッとさせるサスペンスがあり……何も考えずに、気楽に色んな人が楽しめる映画だと思っています」
キュートに笑ったかと思いきや、真剣に映画について語ってくれるその振れ幅は、まさに劇中のセクシーかと思いきや憂いを見せるヒョンジョンのよう。自宅にポールを設置してまでおこなった役作りへの真摯さが、スクリーンでのヒョンジョンの存在感ににじみ出ている。映画『ダイナマイト・ファミリー』はシネマート新宿ほかで公開中。
2回のビンタ..
一度は、この予告編にありますね
このビンタシーンも
ほんとおかしくって。
おもいきってやってるから、
ふっきれて、すっごくおもしろくなってるんでしょね~
もうひとつの
メガネがふっとんだという ビンタシーンは
映画見ないと見れないな~