伴侶動物福祉センターから
このような文章があがりました （ｉДｉ）
一部、訳がよくわからなかった部分があるので
すみません ㅠㅠ
↓ ↓ ↓
（訳）
三食ご飯撮影後、一匹残されたサフィ
伴侶動物福祉センター 2016-02-11
旌善の静かで小さな町に人々が訪れ始めました。
その理由は、三食ご飯という番組放送直後に、その町が有名になったからです。
この番組が成功した裏にはミンキーという犬も一役買っていました。
撮影期間中、2匹の赤ちゃん犬を産んだミンキーは多くの愛を受け、ミンキーが産んだ赤ちゃんの犬たちもエディとサフィの名前で多くの愛を受けました。
撮影が終わり、ミンキーとエディ、サフィを番組に出演していた出演者が養子縁組をしたいと飼い主に話をしましたが、どのような理由があったのか、所有者は、3匹をみな手放すことはできないと言って、エディ一匹だけの養子縁組をしました。
ミンキーとサフィは飼い主の家に残され、時間が流れ、人々の記憶の中でミンキーとサフィは消えていきました。
先に、ミンキーとサフィの近況が気になった方が旌善を訪問して、ミンキーは10万ウォンで他の方にもらわれ、サフィはダニがいっぱいの状態で冷たい床で過ごしているという文を載せ、ミンキーとサフィを記憶していた人たちは衝撃的という反応を見せはじめました。放送に出演していた犬たちで多くの愛を受けたのだから、当然愛されて過ごしていくだろうと考えていたからででしょう。
動物の自由連帯の支援を決定し旌善を訪問した際、サフィのほか、2匹の子犬が一緒に生活していました。一匹はミンキーの兄弟であり、一匹はサフィのお父さんでした。
犬の家には、クッションもあり、サフィのお父さんは服も着ている状態でした。これまでサフィの家族たちの切なさをただ見て通り過ぎることができなかった多くの方々が、飼い主の家に子犬たちのために使ってほしいと、あれこれの物品を送り続けてくださっていました。
しかし、基礎生活受給者として生活していたおばあさんには特別な稼ぎがない状態であり、3匹の子犬をすべて世話するのはとても難しいと多くを要求しはじめ、助けていただいていた方々も無制限に助けてあげることができない状態でした。
<サフィ>
飼い主のおばあさんを説得する過程でミンキーの話も聞くことができました。観光客のように思われる人におばあさんがいないとき、おじいさんが10万ウォンをもらって売ったと言いました。子どもがミンキーを必ず連れてきてとたのまれたから送ったと聞いて、とても心配でもう少し詳しく聞いてみました。撮影中に一度来てミンキーをもらい受けることができるかと尋ねられて、おじいさんは撮影が終わったあとにもう一度来なさいと伝えたと言います。その後、撮影が終わって、その方が再訪問し、息子と一緒に来たが、息子は大きくて大人のようだったし前に飼っていた犬が星になったのだがミンキーと同じような外見なのでミンキーをもらい受けたいと10万ウォンを渡して連れて行かれたそうです。この言葉が事実であることを正確に知ることはできませんが、伝えた言葉通りなら、少し安心できる部分でもありました。
<ミンキーの兄弟犬>
<サフィお父さん犬>
この日、３匹の子犬をすべて連れ帰るために長い時間おばあさんを説得しましたが、サフィのお父さん犬は連れて来ることができませんでした。
ミンキーより長い時間をおばあさんの家族と一緒に過ごしたので、情がたくさんあり絶対に送り出すことができないと言われました。
一匹を残して帰ってくる心と同じくらい足取りも重かったが、そのまま背を向けるしかない現実が残念でした。
センター到着後、フィラリア症検査と血液検査などをしましたが、幸いなことに、健康上の大きな異常はありませんでした。
ミンキーの兄弟犬は、コフィ （コーヒー？） という名前が新たに付けられました。サフィとコフィが、今後センターでさら活気に満ちて明るく生きていくことができるように多くの応援をお願いします。
サフィとコフィの近況はセンターのエッセイに近いうちに上げる予定ですのでお待ちください。