きのうあたりに
「記憶」 の番組ホームページに
ドラマの登場人物の紹介があがってきてました
ジョンジンくんだけ
紹介です
この「ジョンジン」 っていう名前、
チョンジンって訳することも多いみたいです。
JYP社長が
パク・チニョンだったり、
パク・ジニョンだったりで紹介されているのと同じですね
http://program.interest.me/tvn/tvnmemory/8/Contents/Html?h_seq=2
ジョンジン (ジュノ) | アソシエイト弁護士
「すべての国民は、法の前に公平である。公平?ハハ!」
司法研修院最上位の成績。裁判官を念願したが、貧しい家の都合を考えてテソン法律事務所に入社した。テソクの指揮下、テソクが引き受けた事件を助ける役割をしている。気難しい性格で完璧主義者、優れた頭脳と能力はあるが、社会生活は円満ではない。法律事務所で仕事をしながら、自分のすることが果たして正しいのか、疑念が多く、それでいてやめられない自分に対して自嘲的な考えに陥っている。
最初はテソクを権力志向主義者と考え、嫌悪して軽蔑していたが、テソクの人間的な姿を少しずつ知るようになってテソクの友軍となり、ジョンジン自身も疑念に陥いり困難な状況に置かれているときにテソクの助言と助けを受けたりもして、まるで兄弟とも同じ深い友情を築いていく。テソン法律事務所の事務員であるソナとはなんだかんだありながらも恋慕する心を簡単に打ち明けることができずに戦々恐々としているかわいい面も持っている。テソクがアルツハイマー病の患者という事実が法律事務所に知られそうな危機に直面するたびに、機知を発揮しテソクを危機から救う。
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アソシエイト弁護士、なんぞや。
いきなり、疑問でした。
弁護士にも、いろいろランクがあるようで、
日本の場合は、あまりそれがハッキリしていないらしいですが、
海外の場合、
アソシエイト弁護士 ⇒ シニアアソシエイト弁護士 ⇒ パートナー弁護士
と、ランクがあがってくそう。
ただし、パートナー弁護士というのは
雇われる側ではなく、経営者側の人となり
株主のようなものなんだとか。
なので、みなが、パートナー弁護士になれるわけではないようです。
ちなみに
主役のイ・ソンミンさんが演じる パク・テソクは
パートナー弁護士の設定です。
ジョンジン弁護士さんは
ソナさんに ❤ なのね
ボン・ソナ役を演じるのは、ユン・ソヒさんという方です
好きな子にアタックできない
もじもじ、イライラ
可愛いジュノちゃんが見れるのかな
そういうのも、楽しみ~ (*´ω`*)